「チケットを買ったけど、どんな見え方なの？」って、気になる人は必見。
- どんな席なのか、事前に知っておきたい
- 一緒に行く友達にも教えたい
- 知人に説明する資料が欲しい
- 楽しみすぎて、どうしても気になる
チケットを買った後で、「座席からの見え方」が気になりませんか？
友達の分も買ったけど、「どんな席なの？」って聞かれても説明できません。
そんなあなたに向けて、「TOSHIBAプレミアムシートの見え方」をまとめました。
友達との会話で盛り上がってください。
当ページの注意点！
掲載した画像は、すべて筆者自身が撮影した写真です。
2023年～2024年の写真を使っています。
球場の改装などで、あなたが座る頃には「見え方」が、少し変わっている可能性もあります。
あくまで友達・家族との「話題のネタ」として閲覧してください。
「TOSHIBAプレミアムシート」の特徴
▼「TOSHIBAプレミアムシート」の特徴
「TOSHIBAプレミアムシート」は、ネット裏の下段エリアです
- チケット代が一番高い
- 1軍の試合は「年間指定席」のみ
- 背もたれが大きい
- イスはクッション付き
- 足元が広め
- 段差が小さく、前の人の頭がジャマになる
「TOSHIBAプレミアムシート」はチケット代が高い
甲子園球場のチケットで、一番高いのが「「TOSHIBAプレミアムシート」です。
阪神タイガース公式戦は、年間指定席になっていて入手困難。
「オープン戦」や「高校野球」なら、一般ファンでも買える座席です。
「TOSHIBAプレミアムシート」の座席は高級感がある
- 背もたれと座面に、クッションが入っている
- ミニテーブルがある
- カップホルダーもある
- 足元の間隔が広い
座席に高級感があって、リラックスした状態で野球観戦ができます。
座席に高低差が少なく、前の人の頭がジャマになることもあり。
ブロックによって「高低差」がある
「TOSHIBAプレミアムシート」は、ブロックによって「高低差」があります。
101～106番のブロックが、一番高いです。
「TOSHIBAプレミアムシート」以外の座席では、各ブロックの高低差はありません。
「TOSHIBAプレミアムシート」には屋根がない
「TOSHIBAプレミアムシート」は屋根がありません。
雨が降ると、ポンチョが必要です。
スコアボードが内野ネットにかかる
▼「TOSHIBAプレミアムシート」の1番後ろ
2024年甲子園球場の内野席は、ネットが高くなりました。
「TOSHIBAプレミアムシート」は、どこに座っても「スコアボード」と内野ネットが重なります。
「甲子園球場の見にくい座席」を、別記事にまとめています。
チケットを買う参考にしてください。
写真で分かる！「TOSHIBAプレミアムシート」見え方のまとめ
「TOSHIBAプレミアムシート」からの見え方を、写真撮影してまとめました。
友達・家族との「話題ネタ」にしてください。
A段
A段は「TOSHIBAプレミアムシート」の最前列です。
但し、座席番号によっては「A段」がありません。
その場合、「B段」が最前列になります。
▼ A段１番
▼ A段3番
▼ A段3１番
▼ A段33番
▼ A段36番
▼ A段41番
▼ A段42番
▼ A段64番
▼ A段79番
▼ A段98番
▼ A段111番
▼ A段112番
▼ A段113番
▼ A段117番
B段
B段は「TOSHIBAプレミアムシート」の2段目です。
但し、座席番号によっては「A段」がありません。
その場合、「B段」が最前列になります。
▼ B段 31番
▼ B段 37番
▼ B段 53番
▼ B段 63番
▼ B段 70番
▼ B段 75番
▼ B段 76番
▼ B段 96番
▼ B段 101番
▼ B段 106番
C段
▼ C段 31番
▼ C段 37番
▼ C段 78番
▼ C段 82番
▼ C段 93番
▼ C段 96番
D段
▼ D段 78番
▼ D段 80番
F段
▼ F段 21番
▼ F段 125番
▼ F段 145番
G段
▼ G段 1番
▼ G段 41番
▼ G段 70番
▼ G段 100番
▼ G段 146番
H段
▼ H段 90番
▼ H段 91番
▼ H段 93番
▼ H段 101番
▼ H段 106番
▼ H段 117番
J段
▼ J段 31番
L段
▼ L段 41番
M段
▼ M段 21番
▼ M段 30番
▼ M段 100番
▼ M段 130番
▼ M段 149番
N段
▼ N段 101番
▼ N段 106番
O段
▼ O段 31番
▼ O段 37番
▼ O段 41番
▼ O段 117番
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