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【大リーグファン 必見!】一度行っておくべきマイナーリーグ球場

1994年の初渡米から、既に通算50回以上の「メジャーリーグ観戦旅行」を繰り返しています。1997年からは「マイナーリーグ観戦」も取り入れ、2001年から徐々に「マイナーリーグ巡り」へシフト変更。
マイナーリーグ球場の総訪問数が「100球場」を超えたこともあり、過去の訪問経験から「一度は行っておくべき、マイナーリーグ球場」をご紹介したいと思います。

私もマイナーリーグの全球場を訪れたわけではありません。Ogdenなど未訪問球場もあるので、一部マイナーリーグマニアとは異なる紹介になりますが、ご了承を。

 

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① Davenport(アイオワ州)
こちらはマニアに人気高い球場です。川沿いに建設されており、ライト後方に見える鉄橋が、眺望の美しさを引き立たせています。眺望の美しさを取り入れた、代表的なオールドスタジアムになります。
夜間になると川から水が溢れだし、球場前まで川水が迫ってくる為、球場前には土嚢が積み上げています。過去には球場全面が浸水し、残りシーズンの開催が不可能になった事も。駐車する際には、川から少し離れた場所に駐車要。
Chicagoから長距離バスでのアクセス可能で、バスターミナルからも徒歩圏内です。

マイナーリーグの風情を感じられる数少ない球場です。


② Evansville(インディアナ州)
現役のプロ野球の使用球場としては、3番目に古い歴史ある球場。(FenwayPark, WrigleyFieldに次ぐ)。

トム・ハンクスやマドンナが出演した野球映画「プリティ・リーグ」のロケ地としても有名です。

 

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フィールドを包み込むかの様なスタンド。そのスタンドを覆う巨大屋根。もう今ではアメリカでも見られない、「ガチ」のオールドスタジアムです。ここでは1900年代前半のノスタルジックな匂いを感じる事ができます。
個人的には「もう一度行きたい!」球場です。現在、独立リーグが使用しています。

 

③ Rickwood(アラバマ州)
自称「世界で一番古い野球場」です。個人的には、かなり怪しいと思いますが、それはCoopersTownも同様でしょう。
こちらは残念ながら、マイナーリーグの本拠地としての役目を既に終えています。現在は「Rickwood Classic」と名づけられた記念試合が、年に1試合だけ開催。
元々本拠地としていた「BirminghamBarons」のホーム試合を、Rickwoodで行っているんです。あまり良い環境の地域ではないので、「Rickwood Classic」以外での訪問は避けた方が賢明でしょう。

私は2008年と2014年に観戦済なんで、暫くは訪問なしかな。

④ Aberdeen(メリーランド州)
景観や歴史観でお勧めする点はありません。何故、お勧めなのか?それは分不相応だからです。
6月半ば~8月末の2か月半しか実施されない短期リーグ(NewYork-Penn League,)に関わらず、6軍レベルに「こんなスタジアム要る?」と思いたくなる立派な球場です。
メジャーファンなら知っている、あの「Cal Ripken」が共同オーナーとなり、球団誘致のためにこんな球場を立てるとは。
個人的には、Greeneville(TN)も、この部類に入ると思います。

⑤ Bluefield(ウエストバージニア州)
一番大好きな球場です。森の中に佇む珠玉の球場ですね。自然と野球の調和、これが素晴らしい!
我々昭和の大リーグファンが抱く、マイナーリーグのイメージは最早絶滅傾向にあり、現役で頑張る球場は希少なんです。
「Appalachian League」は、古き良きマイナーリーグを感じることができる球場が今も現存しており、このBluefieldもその一つです。(他にもElizabethton, Bristolなどもお勧め)。この地域は行っておくべきエリアです。

 

 

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以上、「行っておくべきマイナーリーグ球場」でした。
他にもKinston,Dayton, Ashville, Kodak, Friscoなどもお勧めですが、とりあえず5球場で留めておきます。