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【メジャーリーグ球場 / サインをもらう方法】成功例とコツ7選

2020年12月更新

 

私はアメリカで、3000以上のサインをもらっています。

 

メジャーリーグ全30球場で経験した

 

・サインを貰った成功例

・サインをもらうためのコツ

 

を紹介してゆきます。

 

アメリカ野球観戦旅行 / 選手から直接サインをもらうには

 

私は1994年に初渡米してから、既に通算50回以上の「メジャーリーグ観戦旅行」を繰り返しています。

 

サインをもらう環境は、年々変化しています。

 

2000年代中盤からは、苦戦傾向にあります。

内野席のネット拡張によって、ますます厳しくなるでしょう。


サインがもらえる確率は、球場によってバラつきがあります

 

2000年以降に建設された、新しい球場ほど厳しい。

 

サインがもらえるのは、若手選手が主体になります。

しかし近年では、マイナーリーグ観戦ですら、超有望株選手はサインに消極的です。

 

期待は、ほどほどにしましょう

 

注意:

・宿泊ホテル

・飲食店

「選手のプライベートエリア」へ行くのは、大人の分別として避けましょう

 
サインは、職場である「野球場」「イベント会場」で依頼すべきです。

 
 

 

球場別にして、サインをもらった成功例を紹介してゆきます。

 

Boston(Fenway Park)

サインマニアには「楽園」でした。


ライト付近の「Dゲート」を起点にして、

・右手に、RedSox選手の駐車場

・左手に、ビジター選手入口

 

Dゲート前にいれば、両チームのサインが貰えました。

 

ファンは両球団の選手待ちのために、駐車場の角に集まっていました。

 


メジャーリーグではホーム・ビジター共に、球場へ来る時間帯が同じです。

同じ時間帯に、選手が集中します。

 

日本とは異なります。

 

Jason Varitek選手やNomar Garciaparra選手など、RedSoxのスター選手が、駐車場のフェンス下から、サインしてくれていたんです。

 

私は20試合観戦で、300~400もらいました。


RedSoxの選手にサインをもらうには、駐車場フェンス下の隙間から、歩道に寝そべってもらうのがFenway名物でした。


選手と顔合わせをするには、歩道に寝そべるしか方法がなかった。

恥ずかしいけど、仕方なしでしょう。

 

通行人に、写真を撮られるのが格好悪い

服が汚れるが、サインを貰えるならと、頑張るファン達

 
新人選手は、駐車場入り口まで足を運んくれていました。

 

親切に駐車場外に出てきてくれたBrian Daubach選手

 

ビジターチームは、タクシーで球場入りします。

タクシーから球場まで、徒歩移動が必要。

 

その移動中に、サインがもらえたんです。

 

タクシーから降りたJim Thome選手(Indians)

 

チームバスから降りるOmar Vizquel選手。


FenwayParkのDゲート付近は、両チームからサインが貰える「楽園」でしたが、2000年代から大改装が始まり、今ではこんな光景は見られません。

 

 

タクシーから球場まで、徒歩移動する球場がお勧め

 

 

Milwaukee(County Stadium)

の~んびりした地方球団は、サインがもらいやすい。

 

特に再建モードのチームは、選手もファンに寛容です。

 

ビジター選手も同様に、のんびりした地方都市の遠征では、サインがもらいやすい特徴があります。


Milwaukeeのファンは、「サイン欲しいモード」が薄い。

選手も好意的でした。

 

ホームチームのサインをもらう時、「一列に並ぶ」暗黙のルールがあったのも、好都合でした。

 

 

・希望選手のサインは、地方のロードゲームを狙う。

・3連戦の初戦は、確率が高い。

・選手にとって新鮮味がない、同地区対決は避けるべき。

 

 


St.Louis(旧Busch Stadium)

ロードチームの選手は、タクシー or チームバスで球場入りします。

 

Bostonと同じく、球場前にタクシーを停止させて球場入りします。

選手と接触ができ、チャンスが高かった。

 

ビジター選手入り口でサインをする、Tony Gwynn選手。神対応選手の代表格。

 


旧Busch Stadiumは、ホームチームの駐車場が小さかったです。

 

Cardinalsの選手たちは駐車場入り口まで、足を運んでくれました。

 

駐車スペースが少ないので、若手選手やラルーサ監督は、球場外に駐車。

徒歩で、球場入りしていた。

 

駐車場入り口まで足を運んでくれた、田口壮選手

 


しかし新Busch Stadiumは、巨大駐車場が球場内に完備されています。

選手は、足を運んでくれません。

 

ビジター選手のタクシーも、大きな専用駐車場に、直接入ってしまいます。

今ではチャンス激減です。

 

・選手駐車場が大きい球場はチャンス少ない

・2000年以降の球場は、大きい駐車場が完備。

   

 

Philadelphia(Veterans Stadium)

ホームチームの駐車場が、球場内にありませんでした。

 

徒歩で球場入りするので、選手と接触するチャンスありでした。

 


ビジター選手のタクシーも球場前に停車します。

こちらも選手と、接触するチャンスがあったんです。


環境は非常に良かったのですが、一部ファンのマナーが悪かった。

同じようにサイン依頼するのは、気が引けます。

 

選手も、あまり好意的ではなかった。

 

・都会の球場は、競争激しい

・特に東海岸は、超積極的。

 

タクシー前でサインする、JD Drew選手。

 

いつも神対応、Tom Glavine投手。


 

某球場

 

米国人や中南米選手にとって、電車は珍しい乗り物です。

 

年俸の安い若手選手は、節約や社会体験を目的として、電車で球場入りすることがあります。

 

駅から球場まで、徒歩移動でチャンスあり

 

動線を考えて、球場前で待てば、選手に会えるチャンスがあります。

 

駅前や駅構内は、乗客の迷惑になるので避けましょう

 

・「若手選手」「マイナー昇格組み」は、電車通勤することもある

 

こういう幸運があります。

 

今は亡き「ロストボールパーク」のみを、取り上げました。

 

現在の球場は、あえて紹介していません。

時間経過で、環境が変わっている可能性が高いからです。

 

マイナーリーグ訪問

マイナーリーグでは、メジャーリーグと比べて、確率はかなり上がります。

 

超有望株選手のサインは厳しい。

 

マイナーリーグ観戦については、過去記事を参考にしてください

 

 

 

サインはMike Trout選手


 

サインアイテム

サインを貰うアイテムは、

・「メジャーリーグ公式球」

・「写真」

・「野球カード」が一般的です。

 

ボール

離れた場所でも、受け渡しが可能。

 

時間が経過すると、サインの劣化やボール変色のリスクあり。

数が増えると、将来は管理に困る。

 

直ぐにインクがにじんできました。今では、サインも消えつつある。

上が木田優夫氏・下がマック鈴木氏

 

写真

球場の写真を、選ぶと良いです。

 

誰にでも、依頼できて便利。

雨に弱いリスクがあります。

 

Atlanta Braves の面々。右上はTom Glavine氏

 

 

野球カード

雨に弱く、本人にしか依頼できません。

他の選手には、頼めない。

 

事前に消しゴムorベビーパウダーで表面を擦っておきましょう。

インクの弾きを防げます。

 

写真右のカードは事前に、表面を擦っていなかったので、インクが弾きました。

 

アマゾンで「メジャーリーグ公式球」と検索すれば、入手可能です。

 

一つ用意しておくと、便利ですよ。

アメリカで買うのと、値段は変わりません。 

 

まとめ / サインをもらう方法

  

・タクシー下車から球場まで、徒歩移動する球場を狙う

・希望選手のサインは、地方都市のロードゲームに絞る

・都会の球場は、競争激しい

・3連戦の初戦は、確率が高い

・同地区対決は避ける

・選手駐車場が大きい球場は、チャンス少ない

・若手選手は、電車通勤することもある

 

 

 

野球観戦を楽しみましょう!

サインは、観戦旅行のおまけです