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【初心者注意!知って困らない情報15選】「メジャーリーグ」現地観戦の基礎知識

アメリカの野球場は、日本と規則が違います。

事前に知っておいて、快適に観戦しましょう。

 

 

あなたは初めてのメジャーリーグ観戦に、不安がありませんか?

 

日本との違いに、戸惑うかもしれません。

アメリカの野球場には、いろんな規制があります。

 

 

友人や奥さんとの観戦なら、スムーズに観戦したいですよね?

 

事前に情報を仕入れていれば、快適に観戦できるはずです。

 

 

英語が苦手で、トラブルは避けたい?

 

友人や奥さんの前で、恥はかきたくないですよね。

 

 

ここでは、アメリカ現地での「メジャーリーグ観戦の豆知識」を紹介してゆきます。

 

 

私は1994年から毎年渡米して、「メジャーリーグ巡り」を続けています。

 

1997年に「全28球場」を制覇!!

1998年にできた新球団2つ(Rays, D-Backs)も訪問して、全30球団を制覇済みです。

 

 

2019年時点で、アメリカでの野球観戦歴は「通算602試合」

 

私はアメリカでの生活歴はありません。

全て野球観戦旅行です。

 

◆この記事で分かること◆
  • 「メジャーリーグ球場」の規則

  • 「日本の球場」との規則の違い

  • 絶対に気を付けたいこと!

  • 失敗しないための対策

 

 

ネット検索で閲覧できる記事は、

  • 旅行会社の「公式ホームページ」
  • 旅行者の日記
  • 特定の球場に特化
  • ネット情報の寄せ集め

こんな記事ばかりではありませんか?

 

広告だらけで、「ビジネス目的」の記事ばかりです。

あなたの「不安」を、取り除いてくれる記事はありません

 

中には役立つ情報もありますが、

これだけでは、かなり不十分です!

 

一部の球場しか行ったことがない人の記事は、あなたの助けにはなりません

全30球場を巡ったわけでは、ありませんからね

 

あなたが「知るべき注意点」は、網羅されていませんよ

 

 

ここでは実際に「全30球場」を訪問した、「メジャーリーグ巡り」27年の経験を元にしています。

 

初心者のあなたが知っておくべき

  • 「球場規則の違い」
  • 「現地観戦の注意点」

を紹介してゆきます。

 

27年・602試合の観戦経験を集約しました。

 

 

「メジャーリーグ球場」の規則は、年々厳しくなっており、あなたが訪問する時には、既に規則変更されているかも知れません。

 

ここで紹介している「注意点」でも、

実は不十分だと覚悟して、最後まで読んでください。 

 

失敗のない「メジャーリーグ観戦」を楽しみましょう!!!

 

 

「メジャーリーグ初心者」の勉強法

 

アメリカ野球観戦旅行 / 失敗しない「基礎知識」(準備・心構え)

 

あなたは慣れないアメリカ旅行で、失敗したくありませんよね。 

 

  • 上手く話せない英語
  • 見知らぬ土地

 

不安大きいですよね?

 

メジャーリーグ中継を見て、

「アメリカへ行ってみよう!」

「生観戦してみたい!」

 

そう思った野球ファンのあなたへ「必須知識」を授けます。

 

  • パスポート申請
  • ESTA登録
  • 航空券

 

こんな情報は、ガイドブックに載っています。

 

ここではガイドブックには載っていない、「メジャーリーグ観戦の豆知識」を紹介しています。

 

 

  • 日本の野球場
  • メジャーリーグの野球場

 

野球場の規則の違いを、知っておいてください!!

 

 

▼ 「ESTA」の失敗談を紹介しています

 

 

 

チケットの値段

メジャーリーグには、定価がありません

 

2000年代からチケットの値段を階級分け、2010年頃からは「時価制」を導入しています。

 

  • 球場窓口
  • スマホ
  • パソコン

 

その都度チェックしなければ、チケットの値段は分かりません。

 

「時価制」:

株価のように、日々値段が変わる方式

 

  • 曜日
  • チケットの売れ具合
  • 対戦チームの人気度
  • チームの成績
  • 先発投手

 

以上の要素で、値段が変化してゆきます。

 

チケットの販売方法

チケットを入手するには、3通りあります

 

  • 球場窓口
  • インターネット(公式サイト)
  • インターネット(チケットサイト)

 

球場窓口で購入

当日券・前売り券を、「球場窓口」で購入できます。

これは日本と同じですよね。

 

当日券は、「座席の種類」や「金額」の選択肢は少ないです。

 

一番安いチケットが希望なら「Cheapest ticket, please」と告げましょう。

 

Standing roomでもいい?」と聞かれたら、「立ち見」という意味です。


日焼けが気になるなら、「I need shade」と告げましょう。

日焼けは、女性の大敵ですよね

 

 

一人での観戦なら

「チケット完売」でも、ダメ元で、球場窓口で尋ねてみましょう。

 

キャンセル分が、あるかも知れません。

 

基本的に球場窓口では、2枚以上の連番での販売を前提にしています。

 

「sold out」(売り切れ)と告げられても、「1枚だけ」なら残っている可能性があります。「Just one」と告げてみましょう。

 

 

英語が苦手で、窓口購入に不安がある?

 

大丈夫です。

注文は、指差しでOK。

 

指で枚数を示して、座席表を指させば通じます。

窓口には、座席表(seat map)が置いています。

 

不安なら自宅で印刷して、印を入れておいても良いです。

 

 

英語に不安なら、「翻訳機」をレンタルする方法もあります

wifi不要、安価でレンタルできます

 

空港での受け渡しも可能で、ストレスを感じずに、スムーズな旅行を実現できます。

 

窓口購入の注意点

 

支払いは、クレジットカードで可能です。

 

「JCBカード」は、避けましょう!!!

 

JCBカードは、アメリカ国内ではマイナーブランドです。

一部の観光地しか使えません。

 

「VISA」か「Master」カードを、用意すべきです!!

 

稀に「クレジットカード」が、通らないことがあります。

 

「クレジットカード」は、2枚持っておくべき!!

 

2枚目のクレジットカードは、年会費無料のカードにしておくと良いですよ。

 

インターネットで購入(公式サイト)

 

アメリカではインターネットを使って、予約購入をするファンが多いです。

 

「MLB公式サイト」で各球団の日程表から、購入ページにアクセスできます。

 

空席の確認もできますよ。

 

事前に入手することで、余計なストレスから解放されます!

 

インターネットで購入(チケットサイト)

アメリカでは日本以上に、年間指定席を持っている「一般ファン」が多いです。

 

年間指定席を買っても、全試合に行けないので、メジャーリーグ認可の「チケットサイト」で転売しています。

 

英語でのチケット購入が不安なら、日本語で購入手続きができる、チケットサイトもあります。

 

 

・雨天中止のリスクが少ない

「エンジェルス」「ドジャース」

 

・チケット入手のハードル高い

「ヤンキース」「レッドソックス」「カブス」

 

以上の球団は、日本で入手する価値ありです!!

 

 

奥さんや友人など、同伴者がいる場合、スムーズに入場できます

 

注意:

転売サイトで購入した場合、雨天中止の返金なしのリスクを考慮必要

 

チケットの払い戻し / 雨天中止

メジャーリーグには、中止になった場合の「払い戻し」がありません!

 

他の試合チケットとの交換になります。

チケットの差し替えです

 

旅行者のあなたにとって、悩ましいシステムです。

 

対策方法

 

中止になったら、落ち着いた状況を見計らって、「Customar Service」へ行ってみましょう。

 

パスポートを提示すれば、返金の可能性はゼロではありません。

但し、マネージャークラスでないと厳しいが

 

以前、Oriolesなど一部球団では、遠方からの旅行者には「返金システム」がありました。(75マイル以上離れた住所が条件)

 

申請書に住所・名前・メールアドレスを記載しておけば、後日「小切手」が送付されてきます。

 

私は2003年を最後に、「返金請求」をしたことがありません。

SNSで発信したところ、「拒否」されたケースが多いです。

 

でも一度トライはすべきです!

 

帰国してから、「クレジット会社」を通じて、支払い拒否するのも手段です。

 

メジャーリーグでは「チケットの払い戻しがない」と、覚悟して購入しましょう

 

2003年に返金された「小切手」

 

チケットのアップグレード

 

  • 座席が思ったより見にくい
  • あっちの席に座りたい

入場してから、後悔することがあります。

 

「他人の芝生が青く見える」

 

ありがちなことです。

 

対策方法

 

球場窓口や公式サイトで購入したチケットなら、座席のアップグレードができるかも知れません。

 

「カスタマーサービス」or 球場内の「前売り券売り場」へ行ってみましょう。

 

空席があれば差額分を追加して、アップグレードの可能性あり。

聞いてみる価値はあります。

 

但し、年間指定席からのアップグレードはムリ。

ブローカーや転売サイトのチケットは、年間指定席がほとんど。

 

試合開始時間の変更

発表されている「試合開始時間」は、あくまで目安です

 

メジャーリーグでは、「試合時間」が変わるのは珍しくありません。

 

  • 天候(雨雲の動き)
  • テレビ局の都合

 

この2つは注意要です。

これも日本にはないシステムです。

 

突然、「デーゲーム」が「ナイトゲーム」になったり、開始時間がズレるなんてことを何度か経験しました。

 

対策方法

 

「試合開始時間」のチェックは、こまめにしておきましょう

 

稀に事情により、

  • 開催球場が変更になる
  • 試合がキャンセルになる

こんなこともあります。

 

私の知人は、選手が交通事故で死亡し、急遽「試合中止」を経験しています。

 

雨天の試合開始時間

 

雨の中、試合開始を「延々待たせれる!!」

これもよくあります。

 

2時間以上、待たされることは覚悟しましょう

過密日程で予備日がない「メジャーリーグ」は、なかなか中止になりません。

 

私が経験した一番遅い試合開始は、午後9:23。
入場者数「24,597人」が、試合開始の時には、約半数になっていました。

試合を見ないで、帰宅したんですよ

 

試合終了は、もちろん午前1:00超えでした

〇で囲っている時計が、21:20なのが分かりますか?

 

2006年4月21日、RFK Stadium(Washington)

 

対策方法

今はスマホがあります。

 

球場内を回って、フリーwifiを探しましょう。

wifiに繋げば、スマホで時間をつぶせますよね

 

何もしないのは、苦痛でしかない

日程作り / 天候と寒暖

「April rain make May flower」と言う言葉があります。

 

4月のメジャーリーグ観戦は、雨が多いです。

しかも寒い!!

 

「雨と寒さ」の闘いになります。

 

日本の「ゴールデンウイーク」が、警戒期間ですよ!

 

メジャーリーグ球場の多くは、日本よりも寒いです

 

対策方法


4月に観戦するなら、「南カリフォルニア」や「南部」を選ぶべきです

 

・Dodgers

・Angels

・Padres

・Dinamond Backs

・Astros

・Rangers

・Merlins

・Rays

  

  • 4月から5月中旬
  • 8月下旬から9月末

多くの球場では、防寒着が必要です。

日本と同じ衣服で、観戦するのは避けましょう。

 

 

暑さ対策も必要です。

St. Louisなど中西部の夏(7月~8月下旬)は、

日本以上に「蒸し暑い!」を覚悟してください。

 

日程作り / お目当ての選手を見る

メジャーリーグでは、全試合出場する野手は一握りです。

 

観戦試合に「お目当ての選手」が、試合出場しないかもしれません

 

対策方法

 

一目だけでも見たいなら、ロードゲームがお勧めです

 

ロードゲームなら、打撃練習が見られるからです

 


試合開始1時間30分前の開門だと、「ホームチーム」は既に練習が終了しています。

「お目当ての選手」を見られません。

 

ロードゲームを狙いましょう。

 

 

注意:

 

  • 木曜日のデーゲーム
  • 日曜日
  • 長時間試合の翌日

 

以上の試合は注意!!

「ビジターチーム」が、打撃練習をしないケースがあります。

 

ブルペン投手のみ、軽い調整あり。


その時は運が悪かったと、諦めるしかありません。

 

 

荷物の規制 / カバンの種類

2001年のテロ以降、カバンの「サイズや種類」に規制を設けています。

 

「バックパック禁止」球場もあり。

 

対策方法

 

コンパクトな「トートバック」がお勧めです

 

できれば透明のバックが最良!


メジャーリーグ球場では、空港のように「金属探知機」を通過します。

身に着けている金属・財布も、提示する必要あり。

 

大事な「指輪やネックレス」は、ホテルに置いておくべきです。

 

できる限り、身軽にして行きましょう。

 

因みに、マイナーリーグでは荷物規制は少ないです。

 

荷物の規制 / カメラレンズの長さ

望遠レンズの長さに、規制があります。

 

レンズサイズは、長さ約15cmまで

 

大きな望遠レンズは、入場拒否されます。

そうなると、ホテルまで戻らなければなりません。

 

対策方法


長さ約15cm前後の微妙なサイズなら、レンズとカメラボディをバラしてから、入場すると通過できます。

 

係員により、判断基準にバラつきがあります。

拒否された時は、入場口を変えれば、通過できることがあります。


私は2度拒否されましたが、上記の方法で通過しました。

 

大きな望遠レンズは、持ってゆかない方が良いです。

 

飲食物の持ち込み

 

「食べ物」「飲み物」の持ち込み禁止

 

「東京ディズニーランド」も、同じですよね


但し、各球場によってバラつきがあります。

 

2000年前後のChicagoでは

  • WrigleyFieldは、食べ物・飲み物の両方OK
  • ComiskeyParkは、両方NG

 

同じChicagoなのに両極端。

 

「未開封のペットボトル水」はOKなど、球場によってルールが違います。

 

対策方法

 

ルールは、年々厳しくなっています

何も持たずに、行く方が良いです。

 

もし飲み物を持ってゆくなら、「ペットボトルの水」だけにした方が賢明

 

アルコールの持ち出し

カップに入ったビールを、球場外に持ち出し不可!!


開封したアルコールを、公共の場で所持すると犯罪です。(州によって異なる)

 

対策方法

メジャーリーグでは、7回を終えると「アルコール販売」がありません。

 

さっさと買って、さっさと飲み干す

これが一番です

 

持ち出しができないよう、警備員が見張っているでしょ

 

駐車場の注意点

球場の駐車場は、広大です。

 

「どこに駐車したのか、分からない!」

 

ナイター終了後は、暗闇で真っ暗

 

車探しは大変!!

 

対策方法

駐車場に車を止めたら、

スマホで駐車位置から、球場や景色を撮影しておくと辿りやすい。

 

ショッピングモールでの買い物の際にも、同様の方法をお勧めします。

 

 

レンタカーを使うと、旅の範囲が広がり、楽しみも増します。

アメリカでの運転に不安があるなら、一度読んでみてください

 

チケットの取り扱い

チケットを綺麗に切ってもらうと、記念になりますよね。

メジャーリーグでは、事前に折り目をつける必要ありません。


メジャーリーグでは入場の際、バーコードリーダーで入場券を読み取ります。

 

半券を切ることは、ありません。

そのまま保存できます。


球場では「チケットホルダー」に入れて、首からぶら下げておくと便利です。

座席に戻る時に、提示を求められる場合があります。

 

 

旅行保険の必要性

 

任意の旅行保険には、加入すべきです!!

 

野球場での怪我を、球団は保証してくれません。

 

  • ファールボールが当たる
  • 喧嘩に巻き込まれる
  • 転倒する

 

応急処置や救急車要請しか、対応してもらえません。

 

クレジットカード付帯の旅行保険は、たった数百万円程度です。

骨折や風邪なら、何とかなるかも。

 

「心筋梗塞」「脳梗塞」になると、クレジットカード付帯の旅行保険では、カバーできません。

 

「医療・傷害保険」に加入しておくべきです

 

 

実例:

脚本家・橋田壽賀子さんは、ベトナム旅行で下血を起こし、緊急入院。

 

4日間入院して、拒否をするもプライベートジェットで、日本に国際搬送。

代金は、2000万円を超えたそうです。

 

旅行保険加入済であった為、代金は全てカバーできたそうです。

 

徹子の部屋(2019年11月25日放送)より。

 

日本の野球場で怪我をしても、あなたには「健康保険証」があります。

  • 医療費3割負担
  • 高額医療費制度

あなたの資産には影響ありません。

日本の「健康保険証」は世界最強の医療保険です!!

 

 しかしメジャーリーグ球場で大きな怪我をした場合、

アメリカの高額な医療費を覚悟すべきです。

 

クレジットカードの保険枠に、収まる保証はありませんよ

旅行で人生台無しなんて避けましょう

 

 

以上、アメリカ野球観戦の「基礎知識」でした。

 

▼長距離バスで簡単に行ける、マイナーリーグ球場を紹介