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【新来日外国人】ブランドン・ディクソン (東北楽天ゴールデンイーグルス) / 元・タイガース

新来日外国人選手 / Brandon Dixon(元Tigers)

 

 

東北楽天ゴールデンイーグルスが獲得を発表した、ディクソン選手。

 

内外野を守る、ユーティリティープレーヤー。

メジャーでは、捕手と遊撃手以外、7つの守備位置を経験しています。

 

2019年シーズン(メジャーリーグ)では、

・一塁手:61試合

・二塁手:3試合

・三塁手:4試合

・レフト:26試合

・センター:1試合

・ライト:7試合

・指名打者:18試合

・投手:2試合

 

2016年10月20日に撮影

 

 

同姓同名? / ディクソン投手(オリックス)

 

オリックスのディクソン投手と、同姓同名なのが話題になっています。

実際には、英語のつづりが違います。

 

 

楽天・ディクソン選手:Brandon Dixon

オリックス・ディクソン投手:Brandon Dickson

 

ディクソン選手の経歴

 

2013年ドラフトでDodgersから、3巡目指名で入団。

 

大学時代、高打率とスピードを兼ね備えた「三塁手」として評価され、入団しています。

 

プロ入り初年度は三塁手でしたが、2年目には二塁手転向。

3年目からは外野も守るようになり、二塁手と外野を兼務しています。

 

2017年以外は三塁手経験が少なく、2018年からは二塁手での守備機会も減少しました。

 

 

2015年11月に三角トレードで、Reds傘下に移籍。

2018年シーズン後に、戦力外通告されて、Tigersに拾われています。

 

Tigersからウェバーで拾われた2019年シーズンは、一塁手のポジションを獲得。

前半戦は12本塁打を放つ、意外な活躍を見せましたが、後半戦はわずか3本塁打と、大失速しています。

 

シーズンオフには、戦力外通告。

 

一旦40人枠から外れ、マイナー契約で同じくTigersでプレイ。

2020年は5試合しか、出場できませんでした。

 

2016年10月19日に撮影

 

打者としてのタイプ

  

2019年は、一塁手を主にしながらも、OPSはたったの.725しか残せていません。

 

マイナーリーグ通算成績でも、四球率がかなり低く、三振率も高めです。

長打力も平均的で、主軸を打つタイプではありません。

 

選球眼に期待できず、本塁打の望みは薄い

 

3A通算:184試合、打率.280、本塁打23、出塁率.333、OPS.806

MLB通算:197試合、打率.228、本塁打20、出塁率.271、OPS.681

 

動画(メジャー時代)

 

動画(マイナー時代)

2021年の展望

ブラッシュ選手の後釜なんでしょうが、主軸打者としての期待は??

 

守備の汎用性に期待して、西武のスパンジェンバーグ選手のような、起用法が考えられます。

 

下位打線に置いておき、平均的な打力を期待するのが順当かと。

 

来日しての覚醒を、期待したいところです。

三塁手に固定すれば、違う一面が見えるかもしれません。

 

ただ、プロでの三塁手経験が、ほとんどないのは不安材料か。

 

 

私はマイナーリーグ時代に、3試合観戦経験があります。

打力の印象は、あまりなかったですね。

 

同じく2021年外国人選手「カスティーヨ選手」を紹介しています。

 

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