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新来日外国人 ジョーンズ(オリックス・バファローズ)

Adam Jones (元・Baltimore Orioles)

 

オリックスが獲得を発表した、ジョーンズ選手。

 

オールスターゲームに5度出場した、Oriolesのスター選手です。70年ー80年代には、このあたりの経歴を持った選手が、よく来日していたのを思い出させます。

 

 

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高校時代は投手&遊撃手

Marinersで「遊撃手」として,、キャリアをスタートしましたが、ベタンコート選手(元オリックス)入団に伴い、2005年のアリゾナ秋季リーグで外野守備に取り組み、以後は外野手に専念しています。

 

 


弱冠20歳でメジャーリーグに昇格、OriolesのエースErik Bedard投手とのトレードで、ミコライオ投手(元広島)と共にOriolesへ移籍しています。

 

来日外国人選手と縁深いですね

 

選手タイプ


セイバーメトリックスが主流となった昨今で、旧来の選手評価とのギャップが大きい選手の代表格でもあります。

 

強打者の割りに四球がかなり少なく、OPSの8割超えが僅か2回しかありません。

 

セイバーメトリックスでは、守備力・得点生産力ともに評価は低い。守備では肩は強いが、後方への飛球に難がある。

 

ただ毎年安定した成績を残す選手で、7年連続25本塁打以上を記録しており、怪我による欠場も少ないのも特徴です。

 

 

メジャー通算(14年): 1823試合、1939安打、282本塁打、打率.277、出塁率.317、OPS.771

 

 

写真は2005年10月11日に、AFLで撮影しました。

 

日本のキャンプ参加へのリスクはないのか

寒い宮崎キャンプ参加を免除して、温暖なアリゾナ辺りで調整させて、ドーム球場でのオープン戦から来日させるのが最良だと思います。

 

サインプレーの少ない外野手であり、ベテラン選手でもあるので、寒いキャンプ地での調整を強いる必要はないでしょう。怪我とモチベーションの喪失は避けたいものです。

 

 サインは2005年10月7日に頂きました。

 

プライドと人格の尊重を願う

 

球場で受けた差別的なヤジや行為を告発し、自己の考えもはっきりと主張できる選手です。

 

意見する外国人に、アレルギー反応を起こしやすい日本野球界。


首脳陣に従順で腰の低い選手を、「まじめ外人」と評価する現状に於いて、真摯に彼を受けとめる器量を、現場には求めたいところです。