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クライマックスシリーズがないセリーグの消化試合の増加が残念な「野球喫茶」が振り返る / 2020年プロ野球回顧録(10月21日~31日)

消化試合の増加は織り込み済みであったが、そんなシーズンに限って、1位チームが独走してしまう残念な展開となったセリーグ。

 

以前のように、チームのエース投手を首位チームにぶつける、ローテーション変更を採る球団がなくなってしまいました。

 

ローテーション固定は、既に球界全体で習慣化しているようです。

 

2020年プロ野球回顧録(10月21日~31日)

 

 

10月21日

 

ソフトバンクホークス、マジック点灯

ソフトバンクは札幌ドーム(vs日本ハム)で、9年ぶりの10連勝をあげ、優勝のマジックナンバー「8」を点灯させた。

 

福留孝介外野手(阪神)、来季戦力外構想

福留孝介外野手が来季の戦力構想から外れ、球団から引退勧告されていることが判明した。本人は現役続行を希望している。

43試合、打率・154、1本塁打、12打点

写真は1995年3月25日撮影

 

10月22日

大野雄大投手(中日)、45回連続無失点

大野雄大投手は、連続イニング無失点の球団記録を64年ぶりに更新した。

1956年に大矢根博臣投手が記録した40回1/3を超えた。

 

試合は今季6度目の完封で、10勝目を挙げた。連続無失点は45回まで伸びている。

プロ野球記録は、金田正一氏(国鉄)が1958年にマークした64回1/3。

写真は2018年2月22日撮影

 

岸孝之投手(楽天)、通算2000投球回を達成

岸孝之投手が楽天生命パーク(vsオリックス)で、プロ野球90人目の通算2000投球回を達成した。通算299試合目での到達は1954年黒尾投手(近鉄)の298試合に次ぐ、歴代9位となる。

 

日本ハム、伊藤大海投手のドラフト1位指名公表

吉村浩GMはドラフト会議で、苫小牧駒大学の伊藤大海投手の1位指名を明言した。

北海道鹿部町出身。本拠地移転後、日本ハムが北海道出身の選手を1位指名するのは初めて。

 

第91回都市対抗野球、感染対策ガイドラインを発表

日本野球連盟は、第91回都市対抗野球・新型コロナウイルス感染拡大防止のガイドラインを発表した。

 

・1試合あたりの入場者数を1万人以内に制限。

・チケットは全席指定

・毎試合全席入れ替えを行う

・応援団による応援は実施しない

・鳴り物やメガホンの応援禁止

・選手・関係者・審判員ら大会運営関係者にPCR検査を実施

 

10月23日

マルテ内野手(阪神)、一塁手で1試合4失策

マルテ内野手が東京ドーム(vs巨人)で、一塁手としての1試合4失策を記録した。これはプロ野球初となる。

 

・2回1死二塁、田中の一ゴロをはじく

・そこから一塁送球を試みるも悪送球

・その後の1死一・三塁、今村のスクイズを捕球しきれず

・5回無死三塁、松原の一ゴロを捕球し損ね。

 

一塁手の1イニング3失策は、セリーグ初。

一塁手の1イニング3失策は、1962年ブルーム、1974年ジョーンズの過去2度。

写真は2012年6月2日撮影

 

10月24日

サンズ外野手(阪神)、暴言退場

サンズ外野手が東京ドーム(vs巨人)で、初の退場処分を受けた。
退場は今季両リーグ7人目だが、危険球以外では初めて。

 

ロペス内野手(DeNA)、日米通算2000安打

<DeNA1-2広島>◇24日◇横浜

ロペス内野手が横浜球場(vs広島)で、日米通算2000安打を達成した。

森下投手から左前打を放ち、通算995安打に到達。メジャー時代の1005安打と合わせて2000本安打となった。

写真は2018年2月23日撮影

 

アレックス・ラミレス監督(DeNA)、退任発表

横浜DeNAはラミレス監督(46)が、今季限りでの退任を発表した

写真は1999年8月2日撮影

 

10月25日

巨人、佐藤輝明選手の1位指名を明言

巨人原辰徳監督が東京ドームでの試合後、ドラフト会議で佐藤輝明内野手(近畿大学)を1位指名することを表明した。

 

中日、高橋宏斗投手の1位指名を公表

中日はドラフト会議で、地元愛知の高橋宏斗投手(中京大中京)を1位指名すると公表した。

 

ヤクルト、早川隆久投手の1位指名公表

ヤクルトはドラフト会議で、早川隆久投手(早稲田大学)を1位指名することを公表した。

 

10月26日

2020年プロ野球ドラフト会議、リモート開催

2020年プロ野球ドラフト会議が、リモートで開催された。

支配下指名74名、育成49名で合計123名が指名された。

写真は2016年3月16日撮影

 

 

10月27日

ソフトバンクホークス、3年ぶり19度目のリーグ優勝

ペイペイドームでのロッテ戦に勝利して、3年ぶり19度目のリーグ優勝を果たした。

感染症対策もあり、グランド上での胴上げは行わず。

 

 

10月28日

楽天ゴールデンイーグルス、イースタン・リーグ優勝

ジャイアンツ球場での巨人戦に勝利して、2年連続2度目のイースタン・リーグ優勝を果たした。

マジック2で迎え、7-0で快勝。2位DeNAが西武に敗れたため優勝が決定した。

奈良原浩2軍監督が胴上げされた。

 

 

10月29日

オリックス、2年連続の最下位確定

札幌ドーム(日本ハム4-3オリックス)の試合でサヨナラ負けを喫し、近鉄と合併した2005年以降で初めて2年連続の最下位となった。

 

周東佑京内野手(ソフトバンク)、12試合連続盗塁成功

<ソフトバンク4-3ロッテ>29日◇ペイペイドーム

周東佑京内野手がペイペイドーム(vsロッテ)で、初回無死に二盗を決め、12試合連続盗塁成功となり、福本選手のプロ野球記録を49年ぶりに更新した。

写真は2018年9月19日撮影

 

ソフトバンクホークス、ウエスタン・リーグ優勝

オセアンBS(ソフトバンク9-4オリックス)の試合に勝利して、2年連続13度目の優勝を飾った。

マジック1で迎えたこの日、リチャード内野手が2回と8回に2本塁打を放っている。

 

大野雄大投手(中日)、連続イニング無失点記録途切れる

甲子園での阪神戦、初回に失点を許し連続イニング無失点記録が45で止まった。

初回わずか10球での失点となった。

45イニング連続無失点は、プロ野球歴代12位。

 

10月30日

読売ジャイアンツ、セリーグ優勝

東京ドームでのヤクルト戦で引き分け(巨人3-3ヤクルト)となり優勝を決めた。引き分けでの優勝決定は、球団史上初めて。

 

10回表終了時点で優勝が決定したが、10回裏の攻撃が残っていたため、優勝の瞬間を歓喜で埋めることがなかった。試合はウィーラー選手の三振で完了。

盛り上がりに欠ける、寂しい結末となった。

写真は1981年7月1日撮影


ヤクルト 2年連続の最下位決定

東京ドームでの巨人戦が引き分け(巨人3-3ヤクルト)となり、111試合目で2年連続の最下位が決まった。

 

宮西尚生投手(日本ハム)、13年連続50試合登板

宮西尚生投手札幌ドーム(vsオリックス)で登板し、プロ野球史上2人目の入団から13年連続50試合登板を果たした

 

 

10月31日

周東佑京内野手(ソフトバンク)、連続盗塁試合記録ストップ

周東佑京内野手はメットライフドーム(vs西武)で、連続盗塁試合記録が13試合でストップした。

 

 

順位表

パリーグ
1 ソフトバンク 70-40-5
2 ロッテ 57-54-2
3 西武 54-55-3
4 楽天 53-55-6
5 日本ハム 51-58-5
6 オリックス 42-65-7

  

セリーグ
1 巨人 64-41-7
2 阪神 56-50-7
3 中日 56-53-5
4 DeNA 54-54-6
5 広島 48-54-11
6 ヤクルト 38-64-10